このシーンは、ガラス玉の遠近感と最後のOUTをどの様にして表現するかが課題となります。 前者はレイアウトに合わせて作画するとして、後者はBOOKの下にガラス玉レイヤーを入れて作画枚数を減らすという方法が使えるので、制作効率を考えて作ることが出来ま…
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